日刊いんこ通信

1号です。

さいきんのまめちゃんをデジ絵でちょこっと。


まめちゃん、いつもさえずってる（ときに激しく）なので、静かだと気になります。

ケージは窓に寄せて、まめちゃんが外が見えるようにしているので、まめちゃん大体窓の外を眺めています。

で、「ああ、窓の外を見ているのね」と見ていたらば


ちゅぷちゅぷ言い始めました。

どうも状況から察するに、まったりのときに言う言葉のようです（窓の外を見ているときに良く言っている）。

ひとしきりちゅぷちゅぷ言い終わったら



いつもの自画自賛（実際は飼い主がいつも言っている言葉）。




「カキカキカキカキ…きもちいいねー」のバージョンもあります。

でも、なぜか朝いちで言っている「まめちゃんおはよう」は一度も言ったことがないです。

何かを覚えてほしいと思って声がけはしないんだけど（いつも言っている言葉をまめちゃんが勝手に覚えてくれる）、おはようは覚えないかしら～と最近思う1号なのでした。

だって、「まめちゃん、おはよう」って言ったときに「おはよう」って言ったら何かいいなあと思って

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まめちゃんのおしゃべりに関しては以下もどうぞ♪
まめ語録その１「ちゅっぴい」
まめに意識してかけてる言葉とその効果
最近のまめちゃんのおしゃべり
まったり中のまめのつぶやきに飼い主癒される
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◆1号◆


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あーもうわかったわかった

1号です。
今日はまめちゃんのおしゃべりシリーズ「ちゅっぴい」です。

何度かまめちゃんがおしゃべりするという話は書きましたが
（まめに意識してかけてる言葉とその効果／最近のまめちゃんのおしゃべり）
しゃべってはいるけど鳥語なのでよくわからんというのもあるんですよね。当然ですが。

なので、「このおしゃべりはこんな風に思ってるのかな～」というのを記録しとこうと思います。
マメルリハ飼いの方はきっと同じ言葉が聞かれるのかしら。

ちゅっぴいが聞かれるのは主にカサカサするものをカサカサしているとき。
すっとんできてちゅっぴいしまくります…。

例えば朝、ケージの敷き紙の交換。


飛んでくるので端っこからくるくる丸めてなんとか捨てるかんじ。


フォージングのオーツ麦を放置して飛んできます。
そんなに好きか。このカサカサが。
でもくるくるに乗って邪魔するのはやめて…

そのくるくるを入れたゴミ袋（スーパーのおかいもの袋）にダイブして、敷き紙とビニール袋両方のカサカサを堪能していることもあります。
そのときはその堪能の様をぼんやり眺めながら出てくるのを待ちます（ヤンキー座りで）。

やっぱりビニール袋は好きですね～。
カサカサすると乗ってきます。

まあ、「これ楽しい（から一緒に遊んで）」なんでしょうね～。

でもねえ、それに乗せられて遊ぶと興奮して咬みよるからな～。

で、あんまりちゅっぴいちゅっぴいうるさいので、
「あ～、わかったわかったちゅっぴいちゃん」
「ちゅっぴいちゃんちょっと待って」
とか声をかけていたらば、先日

「ちゅっぴいちゃん」

とも言ってました。覚えたのか…。
元々「…ちゃん」は覚えているから記憶しやすかったんでしょうね

※今日のイラストは全てillustratorでおおくりしました。見づらかったらスミマセン

◆1号◆

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