2号宅
2024年01月06日
まだまだみんな元気

2024年。
お久しぶりに
ブログの再開を決意。
ゆる〜くだけど、皆んなのことを記録していく。
皆、元気
特にオカメインコのモカは、見ての通り怖いくらい元気。
セキセイインコさん達はそろそろ7歳になるから、お爺ちゃん、お婆ちゃんだけど。
昔と変わらず
よく食べよく動きます。
長生きしてねー
◇2号◇


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2021年09月15日
レイちゃん、頭をぶつける

2号です。
レイちゃんの動きは、いつもいつも慌てているように見えるほど忙しなくて、怪我をしないか気が気じゃない時が多々あるのですが…
今年の春先のこと、
暖かくなってきたから、久しぶりにしっかり日向ぼっこさせてあげようと、レイちゃんを窓の外に出しました。
しばらく様子を見て、
大人しくしていたので大丈夫だと思い、
オカメインコのモカも近くで日向ぼっこを開始。
モカは興味津々で上や下を首を傾げて見ていましたが、
何を思ったか、「ギャギャッ」と一言。
そんなに大きな声ではなかったのだけど、
その声にびっくりしたレイちゃんが…
ケージ内で暴れました

その時は換羽中で、一気に羽が生え始めていて、
頭にもツクツクがいっぱいある状態でした。
そしてその中には、まさに生え始めたばかりのまだ中に血液がうっすら見えているようなものもあったのですね。
暴れたレイちゃんは、ケージの金網部分に頭をぶつけたようで、そのぶつけた部分に運悪く出来始めたばかりのツクツクがあり、
出血、、、

慌ててケージを部屋の中に戻し、
病院かーーーー!でも今日お休みだよ…どうしよう…

と動揺しつつ保定して頭をよく観察。
幸いにもすでに血は止まっている様子。
ケージに戻って頂いてからは、ケロッとしてご飯を食べたり羽繕いをしていたので一安心し見守ることに。
翌日にはカサブタのように茶色くなり、食欲も動きもいつも通りで更に安心。

(カサブタの時↑)
その後、病院に行きましたが、特に問題なしでした。
ただ、
結局、ぶつけてしまった部分の羽はちゃんと生えることなく、

他の羽が生え揃っても、

こんなふうに、万年寝癖ちゃんのまま、夏を迎えたのでした。なんかカワイイ気もするけど…
痛そうではなかったけど、
れいちゃんの頭を見るたびに、
申し訳ない気持ちになりました。
今後は、ツクツクのある時はびっくりさせるようなことが起こらないように気をつけよう。
そう感じた出来事でした。
ツクツクは、年に何度かやってくる

その度に思い出すのだろうな。

(その後の換羽期の写真です↑)
ごめんね、レイちゃん。
以後、気をつけます

◇2号◇


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2021年08月19日
キレイ好きふくちゃんの行き過ぎた足のお手入れ?

2号です。
ふくちゃんは、とてもきれい好きです。
身体のお手入れは抜かり無く、いつもツルスベで魅力的。
換羽の時期もツクツクだらけになったり、バサバサになることが少ない子です。
そのお手入れの延長かどうかはハッキリわかりませんでしたが、気になった所があったので、健康診断がてら病院へ。
それは、プイちゃんの入院騒動があった後の、去年の冬になる少し前のこと。
その気になった所というのが、

こことか、

ここ。
見にくいとは思いますが、足の一部が皮が剥けたような感じで皮膚が薄くなっているような気がして。
自然に剥けた可能性もありますが、私が見たところふくちゃんはよく足をハミハミしているので、お手入れついでに足の皮を剥いてしまっているのではないかと思って伺ってみました。
もしかしたら、皮膚の病気という可能性もありますし。
結果、
やはり過剰に皮膚を齧って剥いている可能性が高いとのこと。
先生が仰る原因として考えられることは、
『ストレス』かなぁ…
うーーーん
そうか。
空気を読まずに怖がるそらを追いかけ回すことも多いふくちゃんが、
何かしらのストレスを感じている可能性があると
そういうこともあるんですね。
とはいうものの、血が出たりジュクジュクしてしまったりなど、ひどくならなければそれほど問題はないそうなので、様子を見ることになりました。
ふくちゃんのストレスが何か、探るのなかなか難しいのですが、
いつもの放鳥以外にも朝イチで少し放鳥をしてみたり、
おもちゃを変えてみたりして観察しています。
その後もたまに皮を剥いているような状態が見られるものの、
傷になるほどではなく、元気にしています。
今後、エスカレートして羽を抜いてしまったり、皮膚を噛んで出血したりしないとも限らないので、
気をつけて様子を見ていきたいと思っています。
因みに、この時の健康診断では特に病気は見つかっていません。
ヨカッタ
◇2号◇

こことか、

ここ。
見にくいとは思いますが、足の一部が皮が剥けたような感じで皮膚が薄くなっているような気がして。
自然に剥けた可能性もありますが、私が見たところふくちゃんはよく足をハミハミしているので、お手入れついでに足の皮を剥いてしまっているのではないかと思って伺ってみました。
もしかしたら、皮膚の病気という可能性もありますし。
結果、
やはり過剰に皮膚を齧って剥いている可能性が高いとのこと。
先生が仰る原因として考えられることは、
『ストレス』かなぁ…
うーーーん

空気を読まずに怖がるそらを追いかけ回すことも多いふくちゃんが、
何かしらのストレスを感じている可能性があると

そういうこともあるんですね。
とはいうものの、血が出たりジュクジュクしてしまったりなど、ひどくならなければそれほど問題はないそうなので、様子を見ることになりました。
ふくちゃんのストレスが何か、探るのなかなか難しいのですが、
いつもの放鳥以外にも朝イチで少し放鳥をしてみたり、
おもちゃを変えてみたりして観察しています。
その後もたまに皮を剥いているような状態が見られるものの、
傷になるほどではなく、元気にしています。
今後、エスカレートして羽を抜いてしまったり、皮膚を噛んで出血したりしないとも限らないので、
気をつけて様子を見ていきたいと思っています。
因みに、この時の健康診断では特に病気は見つかっていません。
ヨカッタ

◇2号◇


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2021年06月29日
ソラの足の先のササクレ問題

2号です。
ここ1年で、我が家のセキセイインコ達はそれぞれに不調があり、病院にお世話になりました。
その筆頭はソラ。
ある日、肩に乗ったソラの足元を見ると、
指の先がササクレのように皮膚がパカッと開いていました。
その場所は、↓の写真の部分。
なのですが、去年から今年にかけてはほとんど写真を撮っていなかったため、この写真はささくれていない最近の物です。撮っておけば良かった…

(治ったとは言っても、また角質が硬くなっているようにも見えるな
この、少し皮膚がひび割れているように見える部分が、お花のように開いた状態になりました。)
この部分って、みんな大体ペンダコみたいな感じになりますよね。でも、ウチの鳥さんの中でもソラはダントツでこの部分が大きく膨らんでいると思われます。
見つけた時は、特に血が出ているわけでもなかったし痛がっているようにも見えなかったので、それ程心配ではなかったけれど…
何かの疾患だったり、そうでなくても人間の足のカカトのように深くヒビ割れて出血したら大変なので、病院へ。
結果的に、菌が影響しているなどの問題はなかったので「皮膚が硬くなってササクレた感じだろう」と言う事になり、軟膏をもらって帰りました。
幸いにも数日後にはササクレが見えなくなり、
もう1度診察してもらった結果、問題無し。
健康診断もしてもらいましたが、それも問題無しでした。良かったー
前から思っていたけれど、
ソラって他の子よりも、身体のお手入れが雑


この↑
右側のプイちゃんがしているみたいに、
お尻の辺りを頭でグリグリした後くちばしで尾羽根をシューーっと整える動作も見たことがないし、
他の子は嘴を使って足のお手入れもするけど、ソレもあまり見たことがない。
写真のように、顔まわりをチャッチャとかき回して終了、て事がほとんどです。
なので、尻尾の周りの羽はいつもバサバサ。今回の足の先のササクレ、お手入れ不足もあるかも?とも思いました。
とはいえ、この事があったあと止まり木の位置などを調節して、今の所、再発はしていません。
たまに、細かい部分も見てあげないとな、と改めて感じた出来事でした。
◇2号◇


(治ったとは言っても、また角質が硬くなっているようにも見えるな

この部分って、みんな大体ペンダコみたいな感じになりますよね。でも、ウチの鳥さんの中でもソラはダントツでこの部分が大きく膨らんでいると思われます。
見つけた時は、特に血が出ているわけでもなかったし痛がっているようにも見えなかったので、それ程心配ではなかったけれど…
何かの疾患だったり、そうでなくても人間の足のカカトのように深くヒビ割れて出血したら大変なので、病院へ。
結果的に、菌が影響しているなどの問題はなかったので「皮膚が硬くなってササクレた感じだろう」と言う事になり、軟膏をもらって帰りました。
幸いにも数日後にはササクレが見えなくなり、
もう1度診察してもらった結果、問題無し。
健康診断もしてもらいましたが、それも問題無しでした。良かったー
前から思っていたけれど、
ソラって他の子よりも、身体のお手入れが雑



この↑
右側のプイちゃんがしているみたいに、
お尻の辺りを頭でグリグリした後くちばしで尾羽根をシューーっと整える動作も見たことがないし、
他の子は嘴を使って足のお手入れもするけど、ソレもあまり見たことがない。
写真のように、顔まわりをチャッチャとかき回して終了、て事がほとんどです。
なので、尻尾の周りの羽はいつもバサバサ。今回の足の先のササクレ、お手入れ不足もあるかも?とも思いました。
とはいえ、この事があったあと止まり木の位置などを調節して、今の所、再発はしていません。
たまに、細かい部分も見てあげないとな、と改めて感じた出来事でした。
◇2号◇
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2021年06月21日
みんな元気

(なんとなく大人の哀愁ただよう時もある、、モカさん)
ご無沙汰しております。
2号でございます。
ヒマワリとのお別れの後、
どうしてもここに戻ることが出来ずに、あっという間に1年が経ってしまいました。
もしも気にかけてくださっていた方がいたら、
そして、ご心配をおかけしていたら、申し訳ありません

ここ1年の我が家ですが、
小鳥たちにはそれぞれ多少の不調はあったものの、
今の時点ではみんな元気にしています


(ふくちゃんに飛びかかられるのではないかと、見上げるそら)

(なぜかいつもこの体勢でセルフカキカキするふくちゃん)

(プイちゃんは、私の指が大好きで困っています。)

(いつでもはりきりモードで噛みにくるレイちゃん)
相変わらず、小鳥達と戯れている時や病院に連れて行く時の道のりなどで、ヒマワリを思います。
そうした日々がこれからも続くのだろう、と思っている今日この頃です。
また、ここ1年にあった出来事など記録していけたら良いなと思っています。
見に来てくださって、ありがとうございました

◇2号◇
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