日刊いんこ通信

1号です。ふふふ

その後（続・目を覚ませ！まめ！　それはコンビニ袋だ！）まめのくねくね求愛ダンスは無くなり（一過性だったのかな？）、慌ただしくも平和な朝の放鳥を迎えておりました。
とりあえず安心した。続々・目を覚ませ！まめ！を書くところでした。

そして先日ケージをキレイにした際にライフが既にゼロな（壊れている）クルクルちゃんを撤去しました。
特に支障はないようだし咬まれてもいないしいい調子です♪

が、しかし。



まめちゃん、飼い主がごほうびのおまめを置いているであろう背後を調査中。

もうとにかく気になるようなんですよ。
そして、「飛んだりおてて乗ったりしなくてもおまめをむさぼり食べたい！」と（おそらく）思っているようなフシがあり…。

「かいぬしのところにおまめはあるけど、ぼく見つけ出して自由に食べちゃうんだから！」

とばかりに、飼い主の方には近づかず、調査アンド床の食べ残しおまめをついばんで我慢。

そして…


↑ 1分経過


↑ 3分経過

立ち止まって動かなくなってしまったので、近づいてよく見ると…



なんというか、「…どうしても見つからないよ…」と落胆しているように見えたわたくし。
いやホントに。ホントにしょんぼりオーラなんですよぅ…。

つい、おまめをそっちへ投げてあげようかと思いました。
だって、本当に悲しげに微動だにしないんだもの。

結局その後、飼い主のところに来ておまめをもらってご機嫌になったのですが。

いやあ、感情が読み取れて本当にカワイイです。
ごめんね、まめ。でも食べ放題はできないよ…

◆1号◆


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